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どんな感じかな

さてブログ初体験...

ROOMのセッション

ROOMのセッション。いつもここのセッションは、ギラギラしていてテンションが高いのだが、本日はなんとなくのんびりムードである。ベーシストがあまり来ていなかったので、4,5回演奏したと思う。演奏者としてのインプットが少ない今日この頃である。練習の仕方を変えなくてはならない。内部を充実させるよりも、外部から新しい空気を導入しなくてはならない。...

バックビート(2)

もちろん、北米のポピュラー音楽のリズムは、バックビートのみに還元されるものではない。スイングにはバックビートは必要ないし、カリブだけどアフロキューバンのリズム(クラーベのシステム)もバックビートとは異なるものだ。それらのグルーブの良さは、バックビートと組み合わさるととたんにつまらないものになる場合が多かったりもするので、要注意なのだが・・(もちろん興味深い融合もありますよ)。ディスコのいわゆる4つ...

バックビート(1)

北米においてドミナントなポピュラー音楽、ということは、ほぼグローバルなレベルでドミナントな音楽において、これまたドミナントなリズムとは、バックビートがあるビートである。バックビートはつきものなのだ。これはあまりにも当たり前だが、じつは驚くべきことだ。バックビートってのは、ヘビメタにだってヒップホップにだって実は等しく存在する例の2拍4拍のスネアのアクセントのことだ。つまり、北米の多くポピュラー音楽...

Jazzkas(林田裕一氏のバンド)

聴きに行くのは3回目。こなれてきている、と感じた。本日はゲストプレイヤが複数入って、小さなお祭りのような感じ。私も一曲弾かせてもらった。林田氏は強いうたをもっと出して欲しい、と思った。一つ一つの音やフレーズの隅々に神経を行き渡らせること。但し、それは、こじんまりとまとめあげる、ということとはもちろん違う。あと、管楽器奏者がブレスするように間をとり、管楽器奏者のように歌うこと。これは良く言われること...

バンド 2

振り返ってみると、「セッション通信」で、バンドについて次のように書いてきた。(1)ライブバンド的なものと、コンピュータ的なものを組み合わせて、面白いものができるといいなあ、と思う。しかし、それっぽいものには、私的には興味がないのだ。いまオウテカが面白くてはまってるけど、単純にノイズ的なものをちりばめてそれっぽくやることは、無理だし意味もないのでは、と。まずはオウテカのグルーブを捉える必要があると思う...

バンド 1

バンドのメンツのウェブにて、シーナバンドでの演奏に関する迷いが書かれていた。真摯に受け止めざるを得ない。新しいバンド立ち上げたはいいが、自分自身がいろんな意味で(特に音楽的にだけど)過渡期を迎えている感じも強く(いまごろになってやっと21世紀が訪れたのか[苦笑])、ポジションがどうも定まらない感じだというのが、一番の問題だと、自分では思っている。もっとも、徐々にではあるが、ここのところ、方向性が見え...

シーナバンドの録音

シーナバンドの録音。森氏、天倉氏、おがた氏、林田氏参加、エンジニアは玉野氏@究体スタジオ。3時間半ほどで、ざくざくっと4曲とる。本日録音したものは、10月に録音したものとともに、煮たり焼いたりしてミニアルバムに仕立てることになる。最終的にどんなものになるのかは、自分でもよくわかってはいない。最近はどうも、自分で良くわかっていないことばかりやっているような気がするのだが、つきあってくれている方々に本当...

良い聴き手と話す意義

1月9日にシーナバンドでイベントに参加する。オーガナイザー寺田氏と打合せ。出版業界の面白い話をや音楽についていろいろ話す。話すということの本質は、事前に考えられていたこと、内的に構築されているなにかを外に表出するというところにあるのではない、と思う。話すときに初めて生み出される何か、生み出されてしまった何かがあること、それがあるからこそ、話すことは面白いのだと思う。私が自分のバンドでやっていること...

追悼

先日ドイツの時に一緒にやっていたボーカルのデイビッドから電話があって、パーカッションのカオクディが死んだことを告げられた。驚いたが、同時にカオクディの死は、それがあまりにも早く訪れたとしても決して不自然ではないことのようにも感じたのだ。カオクディはスペシャルな人間だったからだと思う。誤解を恐れずに言えば、彼は神に近いところに位置していた人間だったのだとも思う。なにか天使的なところがある男だった、と...

コンサル

満員電車内での習慣だった音楽鑑賞を最近は殆どしていない。聴きたいレコードのコレクションが無い、と感じる今日この頃なのである。試聴が殆どできない日本で苦労して無駄なお金を払って音源を買う努力をするのならば、自分で自分の聴きたい音楽を作った方がいいじゃないか、と切に(拙に?)思う。あるいは「これこれこういう感じの音楽が聴きたいんだけど」って言うと、適切にコンサルしてくれる人がいると有り難い。自分の音楽...

深く?

深く、と昨日書いたが、深くってどういうことだろうか?音楽を深く聴くってのは?音は深いところにあるわけではない、それ(ら)は白日の下に晒されており、全てが赤裸々な状態なのだ。そこには一切の秘密、秘蹟はない。音は音なのだ。従って、深さなんてものはない。それはただ、うつろうのみであり、深度は音楽とは一切関係ないのだ。人が転落したJR新宿駅にけたたましく響くブザー音。うつろいを忘れたようにただ鳴り響き続け...

発表会

林田氏のお誘いで、鶴野美香さんのお弟子さんの発表会で演奏。ドラムは天倉氏、ギターは森氏、ボーカルみともさん。お弟子さんの演奏が興味深かった。参照元がある演奏より、中途半端にできる演奏より、ただプレイをすることが精一杯であるような音が面白いのである。ディシプリンによって矯正されていない音列がそこにあり、その音列が強烈なのである。こなれたプレイからは、磨かれたプレイからは何かが失われてしまう場合がある...

シンゴくん送別ジャム

ベーシストの友人、鈴木信吾氏のフランス渡航送別会ジャムセッション@マイルスカフェ。私はホストバンドのベーシスト的な位置付けで参加。楽しい時間を過ごす。信吾氏の(確か66年)ジャズベースを弾かせてもらうも、全然弾きこなせず。主宰は林田氏とみともたかこさん。...

音楽の喜び

話は変わるが、エンターテインするというのは、自分が楽しむのとは違うと思うのである。しかし一方で、自分が楽しんでなければ、人をエンターテインすることなんてできないのではないか、あるいは意味がないのではないか、と思いもするのだ。これはある種のジレンマだ。もちろん、自分がやって楽しい音楽が人を喜ばせもするならばどこにも問題は無いのだが。基本的には、音楽をすることの喜びと、(音楽によって)「人を楽しませる...

ライブ

 おかけんさんのLuz Fonteの本番。結論的に言えば、私のプレイは全然良くなかったから、まずはおかけんさん(&おかけんさんのファン)には申し訳ない感じでいっぱいなのであるが、終わってしまったので仕方がない。今回は、私より年齢はずーっと低いけど、バックバンド等の経験ではわたしなんかより全然豊富なメンツが多かったと思う。そういうプレイヤには、やはりこうしたサポートについては一日の長が明らかにあるなあ、と痛...

リハ

Luz Fonte(岡田健次郎[おかけん]さんのソロユニット)の臨時サポートのリハ。集まったメンツは、互いにほとんど初対面状態といっても良い状態だったのだが、譜面や音源の事前配布等、おかけんさんのダンドリが良く、進行もスムーズで私的にもリラックスして取り組めたリハだった。おかけんさんは、大阪ベースのシンガーソングライターだが、各地でライブをやっている。スイートでほんわか切ない感じのオリジナルは、しかし実はかな...

茶のうまい究体でレコーディング

稲城の究体スタジオで、オガタタケロウ氏の新アルバムに向けたレコーディング。新曲にベース録音第二弾である。第一弾は私の家でやったのだが、さすがに、エンジニア玉野氏を介してのプロトゥールスでの録音はらくちんである。おがたくんもプロトゥールス使いなので、私は完全に弾くだけで、ほんとらくちんである。本日のレコーディングは、素材提供的な趣のあるもので、基本的なパタンを弾くパートと暴れまくるパートがあり、あっ...

お宅訪問

体調悪し。午後気分がよくなったので、機材を長いあいだ預けていたギターの森孝人氏宅に。森氏宅は、昭和の香りのする小さな戸建てである。秋の午後の日差しを受け、三毛猫君が闊歩する4畳半の居間は実に快適な空間で、森氏らしさのこもった音源コレクションなどをちょこちょこつまみ聴きさせていただきつつ、ぼーっとしてしまう。時間が止まってしまったような午後のひとときである。ミケランジェロ・アントニオー二の『さすらい...

新生シーナバンド初ライブ

しかし、雨が多い季節だ。普通は9月だと思うのだけど、季節感が1月ずれている感じがする。さて、新生シーナバンドの初ライブである。阿佐ヶ谷ジャズストリートの一環としての、酒井匠氏オーガナイズのイベントに出演させてもらった。今回はターンテーブル&ラップトップの真鍋大度氏は不参加で、生楽器のみ、森孝人氏(g)と天倉正敬氏(dr)とのトリオの演奏である。持ち時間は一時間。5曲を演奏。このうち最初の1曲目と3...

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Tatsuto Shiina

    Tatsuto Shiina

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    mixiのコミュ

    ■アルバム発売中■
    "Complete jam & some other stuff (2008-2009)"
    youtubeにて抜粋聴けます
    sg-006.jpg
    DQC-250 http://SoulGardenRecords/ BounDEE,Inc 2,625円 (税抜き2,500円)

    Member:
    椎名達人 Tatsuto Shiina (B, Composition)
    森孝人 Takahito Mori (G)
    天倉正敬 Masanori Amakura (D,Per)
    菱山正太 Shota Hishiyama (P,Key,Org)
    宇宙灯ル Solatomolu (Vo,Cho)

    01. Adventure#1 (椎名)
    02. Jam#1 (椎名)
    03. The Room featuring solatomolu (椎名/宇宙灯ル)
    04. Soulful Drums (ジャック・マクダフ)
    05. Red Clay (フレディー・ハバード)
    06. Jam#2 (椎名)
    07. Boss (椎名)
    08. Boss & Chiro (椎名)
    09. Chiro (椎名)
    10. Mt.H. (椎名)
    11. Adventure#2 (椎名)
    12. Alfie (バート・バカラック)
    13. Boss (alt. take) (椎名)
    14. Evidence (セロニアス・モンク)

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