土曜日は、もう7回を数えることになった、Soul Gardenというライブイベントだった。場所はいつも、青山のJanojaというカジュアルなイタリアンレストラン。毎回3っつのバンドが出演する。イベンターはファンクバンド「武蔵野ファンク」のデンクロウ氏とボス氏。私もPA等お手伝いスタッフさせてもらっている。
このイベントの良さは、ミュージシャンとオーディエンスとの間隔が近いこと。ライブハウスのようにライブを行うことを目的とした場所ではないので、機材的にも音響的にも照明的にもかなりの問題を抱えているのだが、しかし、毎回なんとなくいい雰囲気でライブが行われ、まあそこそこ、それなり、いや、かなり満足どころか、大満足が得られるライブが展開されることが案外多いのである。
昨日もまた、非常に盛り上がる内容だった。3バンド目のRio氏のステージがよかった。若々しいポジティブな歌い上げに好感!。バンドは、しんじゅ、がくし、しらね各氏の20代前半トリオ。タイトでありながらゆったりと音符をもった演奏で、素晴しいコンテンポラリーな北米R&Bサウンドだった。最後に、ゲストにTakeo氏( たぶんbest japanese male soul singer at the momentなのではないかと思われる。)、Orito氏(色気あるファルセットに陶然!)、シルキー藤野氏(張りのある強力ファルセットは圧巻!)を招いてのCan't Hide loveでは場内騒然となり、ふとみると、イベンターの前述デンクロウ氏なぞは、もう半泣き状態、いや大泣き状態で大声で声援を送っているではないか!
少々、手前味噌のほめ過ぎ御免&恐縮なのだが、そういう楽しい情況になる場合もあったりするイベントなので、よかったら遊びにきて下さい。毎月やってます。今月は事前告知出来なかったので、事後報告的宣伝させてもらいました。
それから中古のシーナバンドのCD買って、気に入って来てくれた(でも私の出番はその手の演奏じゃ無くて御免)MC君をはじめ、御来場下さった皆様有り難うございました。
告知です。よろしかったら。
ブルースとスタンダードナンバーをいなたくやります。
●7/19(水)
新中野 Live Cafe 弁天
http://benten55.com/top.htm
オープン/20:00〜
ライヴスタート/20:30〜/21:45〜の2ステージ
チャージ/¥1500
井上 大地 G,Vo
鈴木 保 Harp,Vo
椎名 達人 Bass
小林 中 Kye
堀田 篤 G
山下 欽也 Drs
スペシャルゲスト 新藤 敬之 G,Vo
ワールドカップが終わった。
ロナウジーニョのになると予想されていたこの大会は、完全にジダンのものとなった。
あの「ヘディング(頭突き)」ーいうまでもないことであるが、サッカーの規則に沿って、手などでは行われなかったのであるが―は、「マルセイユルーレット」と同じくらい美しいものだったと、あえて言ってしまおう。
快感原則(平衡状態)ーロナウジーニョの愛するサンバのグルーブ: カーニバルの狂躁は実は秩序の再生産と同義なのだーなどとは根本的に異なる、死の欲動をかいま見せること、それがジダンのサッカーの秘密だったのだ。