先日,mixiで声をかけていただいた伊地知(Kuma)氏が誘って下さり,いくつかのジャムセッションに行った(Tユs、Crazy Jam、Mileユs Caf氏j。
セッションを通して,楽器をうまくなり,音楽的にももっと成長したいと切に思う。セッションではいろいろな方と知り合うことができ,演奏,会話を通しても勉強になるし、演奏者のプレイを聴くこと、見ることも勉強になる。強い印象を受けるプレイヤがたくさんいて、そういう印象をこのページでもこれからたくさん書いていければなあ,と思った次第。
ところで,伊地知さんには、学生時代、ということは、1980年代の終わり後半に東京理科大学の学園祭で演奏した音源をお借りした。ギタートリオの演奏。
18年くらい前の自分のプレイは、リズムキープとか構成とかそういうことは完全にセカンダリーマターになっていて、がむしゃらにチャレンジングでかなり独我的でtoo muchな演奏に聴こえる。相当支離滅裂で勢いだけが全面に出た感じなんだけど,結構存在感ある部分もあるにはある。聴きながら複雑な気持ちになる。ジャコがおかしくなってしまったころの雰囲気とジャマラディンタクマ的な勢いがあって微笑ましい(?)のだが,なんだかきちんと演奏(アンサンブル)しようという意志の希薄なところがなかなか「こまったちゃん」な演奏でもある(ことによると酒気帯びかもしれない)。なんだか過去の演奏だからといって客観的に突き放して聴けない生々しさがある。演奏にあたっての気持ちや考え方、感じ方などに当時と同じところも違うところもあると思う。洗練されたところも失われたところもあるのかもしれない。こういうのを聴くと,自分の資質について考えさせられる。ともかくも個人的に興味深い演奏。テープを残しておいて下さった伊地知(Kuma)氏に感謝。ありがとうございます。