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[C902]

「Flood」は、ウネリまくる凄いアルバムですね!
僕は、「ヘッドハンターズ」が最初のリアルタイムハンコック体験でしたが、麻薬のように取り付かれました。当時、SLYの「FRESH」と「ヘッドハンターズ」が自分のその後の音楽趣向を決定しました。
「Flood」は当時の僕にはとても高価な2枚組だったので、FMエアチェックでしばらく聞いていました。
当時流行の4チャンネルステレオ録音LPじゃなかったかなあ。
うちにある「アガルタ」やサンタナの「ロータス」は4チャンネルで部屋の中をグルグルまわってたなあ…。
電化ジャズはオーディオ装置の発展ともリンクしてますね。
また当時は、オーディオ屋さんが大物アーティストを呼んでました。

最初は(たぶんモード的な演奏の響きになじめずに)とばして聞いてた「メイディンボヤージュ」が、ふとしたきっかけでとても素晴らしく聞こえてきて、JAZZへの興味もわきましたね。
その後、映像でみたマイルス66年頃のライブでは、暴れまくるトニーウイリアムスと対象的にクールにプレーをするハンコックが印象的でしたね。
余談ながら、来日メンバーのブラックバードマックナイトは確か18才であり(LPのライナーにはバドワイザーを飲んでいるブラックバードが写っているが:笑)、スタジオ版では入ってなかったギターカッティングがとてもカッコ良く聞こえました。自分と3才しか違わないヤツがこんな凄いのか(ほんとは凄いのかどうか分からないが、きっと凄いはずだと)…世界は凄いと九州の炭坑町で思ったものです。
「ヘッドハンターズ」と「Flood」は、ハービーメースンとマイククラークのスタイルの違いがそのサウンドの肌触りを決定付けていて、僕はヘッドフォンで聞くなら「ヘッドハンターズ」、大音量で聞くなら「Flood」が好みです。

フィリップ・ウーさんと言うキーボーディストが日本で活動してますが、彼もハンコックは別格だと思っているようで、自身のバンドでは「バタフライ」や「スライ(人じゃなく曲名の)」をよく演奏します。
HIP-HOPのループネタとしても使われる事も多いハンコック作品は
「ジャズをベースとしつつも、北米の黒人音楽に開かれている…」というところが、いろんな意味でその通りで、アップトゥデデイトなミュージシャンにリスペクトされ続ける要因でしょうか。
  • 2010-05-31 13:56
  • nakatani
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[C903] My Funny Valentine / Miles Davis (Columbia,1964)

Milesで初めに聴いたのがこのアルバムでした。
僕もコレが一番好きです。
Hancockもいいし、George Colmanもまたいい。ていうかみんないい。
でもこの頃のMilesにはColmanはビバップ過ぎたかもですね。。。
ちなみに、ウチにあるこのアルバムの日本語帯ではsaxがジョン・コルトレーンになってて、
まだJazz全く知らない頃だったので、その後しばらく間違いに気がつきませんでしたw

僕はThe New Standardもかなり好きです。
で、The New Standardを聴いてて思ったのは、
ある時期以降のHancockって弾いてるメロディラインとかだけで見ると
リハモしまくりだし凄くコンテンポラリーに聴こえるけど、
リズムとかアーティキュレーションが黒人音楽的なので
結局何弾いててももの凄くブルージーに聴こえるんだなと思いました。

最近のVocalをゲストに入れたりしてるアルバムはイマイチですね(ま、大して聴いてないけど。。。)
ガツンとJazzやってるアルバムが聴きたいな~。
  • 2010-06-01 00:56
  • そのけん
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[C908]

>nakatani
オンタイムでいろいろ御体験されているのはうらやましいです。
4チャンネルってありましたね!
小学校のころ、友人宅で4チャンネルのステレオを買ったので聴きにいったような記憶があるのですが、実際の音がどうだったかまでは全然覚えておりません。
しかし現在5ch+1のサラウンドが一般的に定着しているようですが、4チャンネルは速すぎたイノヴェーション失敗例の一つかもしれませんね。

>そのけん

最初このアルバムと出会った頃は、ジョージコールマンが一番分かり易く取っ付き易い感じだったので好感をもちました。いまでも好きです。なんというか、自分のスタイルをきちんと持ってる人だと思います。コルトレーンでもパーカーでもないオリジナルなものを持ってる人だと思います。それで結構律儀というかw。ステラのソロとか、細かい転調してるコード進行をきちんとすべてインで演奏してる感じでしょ。
  • 2010-06-06 15:17
  • シーナ
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明日のライブ告知 & ハンコック覚え書き(昔書いたものシリーズ)

明日のライブの告知です。月曜日から頑張って参ります。
御大古澤さんとテツオ君と、良く知られてる曲を台無しにw演奏するライブ。絶対面白いと思います。
是非お越し下さい!!

▼ 5/31(月)ライブ @西荻窪clopclop

 鈴木徹大(g)
 椎名達人(b)
 古澤良治郎(d)

 ¥2000+オーダー オープン19:00 スタート20:00  

ー^ー^ー^

ハービー・ハンコックに関する覚え書き

ハンコックは実に多面的な音楽家であると思う。仕事は膨大で多岐に渡る。メインの活動、例えば彼名義のアルバムを辿っていくことで、一定の知見が得られることにもなるだろうし、一方で、彼のサイドメンとしての仕事やスタジオワークをみていくことによっても興味深い発見があるかもしれない。そして彼の仕事の多様性を顕揚したり否定的評価を下すことも可能であろうし、数多い様々な仕事のうちのあるものやある時期を高く評価し、別のものを低くみることも可能であろう。ビジネスライクであると評することもできるかもしれないし、ジャズの発展に寄与した素晴らしい音楽家であると言うことができるかもしれないだろう。様々な角度からの様々な見解が正しく思えるし、実際正しいのかも知れないのだが、いずれにせよ、語る対象としては、極めて興味深い人物であることは間違いないと思うのである。ハンコックの多様性を精査すること、多分ジャズ、それもポスト・ハードバップ的なジャズのあり方を考えるみる場合、これは極めて重要なことなのだ。しかし、もちろんここでそれを行う余裕はないし、さしあたり筆者にその力はない。以下では、検討に値するんじゃないかと思ういくつかの側面をとりあげてみる。

●モダンジャズアーティストとして

マイルス・デイビスのバンドでのキャリアが彼のジャズピアニストとしてのステップボードである。ウィントン・ケリー的なブルーさやファンキーさと、ビル・エバンス的な繊細なコード感覚、独特のリズミカルなアプローチ、そしてうねるラインを生み出す見事なタッチを持ち合わせたこの若いピアニストは、間違いなくジャズという表現様式の幅を拡大させたモダン・アーティストだったのである。

マイルスのバンドの実験をとおして、既存のハードバップ的な演奏の枠組みが壊され、ジャズはさらなる発展を遂げる。例えば、ウィントン・ケリー、ポールチェンバース、ジミー・コブによるリズムセクションの1962年頃のスタンダード曲の演奏(例えば、オール・オブ・ユーあたりでも)と、1964年に量産されることになる、ハンコックを含む新しいバンドによる同じ曲のライブ盤の演奏を聞き比べてみれば、バックのリズムセクションのサウンドやリズムの質の違い、アプローチの違いは歴然である。私は、この違いは、スイングからビバップへの移行と同様の意味合いさえも有するものだった思う。私たちは、このバンドの方法論的な素地の一つとして、既にマイルスによって導入されていたモード奏法というものを知っている。モード奏法の導入は言うまでもなく、ポスト・ハードバップ的な方向性を決定づけるイノベーションの一つであったことは間違いない。しかし、ここで注目したいのは、例えば、モード導入の記念碑的アルバムであるマイルスの『カインド・オブ・ブルー』と、1964年のマイルスのライブ盤群との差なのである。モード奏法が行われたにもかかわらずマイルスの音楽に保持されていたハードバップ臭さは、若い新しいメンバーの採用によって完全に消えることになる。つまり、モードの導入以上に、この若いメンツによる新バンドによるサウンドこそが、本当に革命的なイノベーションだったのだと思うのだ。

もちろん私たちは、この時期の他のポスト・ハードバップ的な試みとして、コルトレーン的な行き方(とにかくパワフルでソウルフルにモード・ジャズを!的行き方)、あるいはオーネットコールマン的な行き方(所与の和声進行から離れて自由なラインの流れの絡み合いのみで勝負、的な行き方)、あるいはファンク度を高めるというやり方など様々な意匠を知っている。マイルスのバンドを始めとした60年代における様々なポスト・ハードバップ的な試みを、総体としてビバップ革命に匹敵するジャズにおける地殻変動として捉えることは可能だし意味のあることだと思う。そしてハンコックはこの地殻変動のもっとも強力なエネルギーの一翼を担っていたと言い得る。ハンコックはマイルス的な行き方のみならず、ファンキーなやり方でポスト・ハードバップ的試みを実践した代表格ジャズメンの一人でもあるからだ。それは60年代前半の彼のファンキーなソロアルバムを聴けば一目瞭然である。そしてこのファンキー路線の延長線上にあるのは、いわゆる"ファンクミュージック"へジャズの血の注入、すなわち、ファンクの強度を全く薄めず、いやむしろ強化してしまったような極めて高いレベルのクロスオーバー/フュージョンミュージックの構築であり、さらには、ヒップホップへジャズの血を注入し80年代的な新たなファンクネス構築へ貢献さえしているのだ。

●ジャズ・ピアニストとして

ハンコックは、チック・コリア(1941年生まれ)、キース・ジャレット(1945年生まれ)のような、60年代に頭角を現しマイルスの息のかかった大物ピアニスト達に先駆けた存在である。ハンコックは彼らにとってのプロトタイプであるとさえいえる。あるいは、同時期にコルトレーンの音楽を支えていたマッコイ・タイナー(1938年生まれ)と比較してみるのも興味深いところだ。ジャズ史的には、ハンコックとタイナーは、ポスト・ハードバップのピアニストの二本柱として位置づけることが可能だと思う。もちろんこれは、彼らがマイルスあるいはコルトレーンのバンドに参加することにより、ジャズの音楽的革新に貢献するポジションを獲得し、その任務を正当に果たし得た結果である。

この二人のピアニストはポスト・ハードバップのピアニストの嚆矢であるとともに、一方では極めて巧みなハードバップ的なスタイルのプレイもこなすピアニストである。しかしハードバップ的なスタイルとポスト・ハードバップ的なスタイルとの間に、なにか断絶といってもいいいような差を感じさせるマッコイ・タイナーに比べると、ハンコックのポスト・ハードバップ的演奏には、ハードバップからの連続性を感じさせる要素が詰まっているように思うのである。モード導入やテンションノートの積み重ねによる新しい響きの導入、複合リズム的アプローチや、スケール(音階)から逸脱したアドリブライン等、様々なポスト・ハードバップ的要素満載の一方で、なめらかなうねりをもたらすアクセントとレイドバックによるファンキーさが溢れているのである。

ハンコックのタッチは、マッコイタイナーのスタッカート気味でレイドバックせず歯切れ良くかつ力強く引き倒していく感じのタッチとは対照的である。ファンキーでしなやかなタッチこそは、メインストリームのジャズ・ピアニストとしてのハンコックの最も重要なポイントだと思う。また、チック・コリアのレイドバックしつつもカチカチしたタッチとも、ルバート気味でベタベタと甘ったるいキース・ジャレットのタッチとも異なる(ちょっとネガティブな言葉を使いすぎかな、失礼)。ここで挙げたピアニストのうちではもっとも軽くて、クラシックピアノ奏法的な価値観からは、もっとも「響かない」ピアニストであると私には感じられる。ある意味、指先で弾きとばしているようなスタイル。次のように言えるかも知れない。ハンコックは、例えばクラシック等のジャンルからの借用物=付加価値によって自らの個性を彩るという方向性を全く持たず、そうではなく、彼の個性はあくまでも、ブラックミュージックの範囲内において構成されているのである。従って、クラシック的な価値観からのタッチの優劣などは、まったくハンコックとは関係ないものである。つぎのような比較も可能であろう。マッコイタイナーがジャズ・プロパーであり続けたのに対し、ハンコックは、ジャズをベースとしつつも、北米の黒人音楽に開かれている。

●ポピュラーアーティストとして
ハンコックは優れてポピュラーなアーティストである。なにしろ、デビューアルバムの一曲めからしてヒットチューン、「ウォーターメロンマン」なのである。マイルスのバンドですごいプレイをしている時期には「カンタロープアイランド」の入った自らのアルバムをリリースしているし、70年代には「カメレオン」、そして80年代にはヒップホップを導入しての「ロック・イット」という具合で、確実にマーケットに訴え得た作品を残しているのである。上述のピアニストとしてのファンキーさは、電子楽器の採用、ソウルやファンクミュージック系のミュージシャンの採用によって、ジャズというジャンルを越えてポピュラー音楽のより大きなマーケットに向けて強化されていく。折に触れてリリースされたファンク・ジャズとは呼べないような幾つかのアルバムは、はっきり言って評判悪いし私自身よい質のものたちとは思えないのだが、しかしそんな批判をものともせず、きちんとアルバム「フューチャー・ショック」のヒットというかたちで「落とし前」を付けてしまうのだ。

また、メインストリームジャズ不毛の70年代後半には、電化サウンドの推進の一方で、マイルスの変わりにフレディ・ハバードを据えたお祭り受けするジャズのバンドで成功を収めてもいる。マイルスのバンドのようなすごみはないが、盛り上がりや迫力という面では良く機能するバンドなのである。受け狙いで電化、ダンスミュージックに走ったという評価はハンコックには全く当てはまらない、ハンコックは受け狙いのシリアスなメインストリームジャズさえも作り出すことが可能な優れたポピュラー・アーティストなのである。これは皮肉でいっているのではなくて、ホントにたいしたことだと思うのである。

 ここ最近のレコードリリースをみてみると、ガーシュインから最先端のクラブミュージックまでカバーし、なんだかポピュラー音楽の歴史を俯瞰しているようにさえ見える。そういうポジションを何気なく取れること、それ自体ものすごいことなのであるが、それをものすごいこととは全く感じさせないのがハービー・ハンコックなのだ。自らが半分出資して作ったトランスペアレント・ミュージックという拠点での今後の活動を注目したいところである。まだまだなんかやってくれそうな感じが、私には、するのである。

さて、最後に、私の好きなハンコックが聴けるレコードを3枚だけ。

・Flood/ Herbie Hancock (Sony, 1975)
 1975年の日本でのライブ盤。ハンコックはこのアルバムの翌年に、彼のこれまでの活動を早くもレトロスペクトするコンサート(V.S.O.P)を成功させているのですが(これもレコードになってますね)、まあ若くして回顧されるに値する中身の濃い活動であったことだと思います。このFloodというアルバムの演奏、本当に恐ろしい気迫のファンク・ジャズです。彼のソロ活動の頂点といってもいい作品なのではないかとさえ思います。

・MIltons / Milton Nascimento(columbia,1989)
 ハンコックはCTIレーベルの作品で、たくさんスタジオミュージシャン的な仕事をしており、CTIでレコードを出していたミルトン・ナシメントとは、そのころからつき合いがあったのではないかと思われます。このアルバムで聴けるハンコックのソロがすごく好きです。うなり声付きです。

・My Funny Valentine / Miles Davis (Columbia,1964)
 このアルバムで初めてハンコックのプレイを意識的に聴いて、すごい人だなあ、と思いました。同日録音のFour & Moreとならんで、ポスト・ハードバップ的な音の記録としても代表的な一枚ではないかと思います。このときハンコックはまだ24才くらいだったのではないかと思います・・・・。

これは2004年頃に書いたもの(だと思う)。
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「Flood」は、ウネリまくる凄いアルバムですね!
僕は、「ヘッドハンターズ」が最初のリアルタイムハンコック体験でしたが、麻薬のように取り付かれました。当時、SLYの「FRESH」と「ヘッドハンターズ」が自分のその後の音楽趣向を決定しました。
「Flood」は当時の僕にはとても高価な2枚組だったので、FMエアチェックでしばらく聞いていました。
当時流行の4チャンネルステレオ録音LPじゃなかったかなあ。
うちにある「アガルタ」やサンタナの「ロータス」は4チャンネルで部屋の中をグルグルまわってたなあ…。
電化ジャズはオーディオ装置の発展ともリンクしてますね。
また当時は、オーディオ屋さんが大物アーティストを呼んでました。

最初は(たぶんモード的な演奏の響きになじめずに)とばして聞いてた「メイディンボヤージュ」が、ふとしたきっかけでとても素晴らしく聞こえてきて、JAZZへの興味もわきましたね。
その後、映像でみたマイルス66年頃のライブでは、暴れまくるトニーウイリアムスと対象的にクールにプレーをするハンコックが印象的でしたね。
余談ながら、来日メンバーのブラックバードマックナイトは確か18才であり(LPのライナーにはバドワイザーを飲んでいるブラックバードが写っているが:笑)、スタジオ版では入ってなかったギターカッティングがとてもカッコ良く聞こえました。自分と3才しか違わないヤツがこんな凄いのか(ほんとは凄いのかどうか分からないが、きっと凄いはずだと)…世界は凄いと九州の炭坑町で思ったものです。
「ヘッドハンターズ」と「Flood」は、ハービーメースンとマイククラークのスタイルの違いがそのサウンドの肌触りを決定付けていて、僕はヘッドフォンで聞くなら「ヘッドハンターズ」、大音量で聞くなら「Flood」が好みです。

フィリップ・ウーさんと言うキーボーディストが日本で活動してますが、彼もハンコックは別格だと思っているようで、自身のバンドでは「バタフライ」や「スライ(人じゃなく曲名の)」をよく演奏します。
HIP-HOPのループネタとしても使われる事も多いハンコック作品は
「ジャズをベースとしつつも、北米の黒人音楽に開かれている…」というところが、いろんな意味でその通りで、アップトゥデデイトなミュージシャンにリスペクトされ続ける要因でしょうか。
  • 2010-05-31 13:56
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[C903] My Funny Valentine / Miles Davis (Columbia,1964)

Milesで初めに聴いたのがこのアルバムでした。
僕もコレが一番好きです。
Hancockもいいし、George Colmanもまたいい。ていうかみんないい。
でもこの頃のMilesにはColmanはビバップ過ぎたかもですね。。。
ちなみに、ウチにあるこのアルバムの日本語帯ではsaxがジョン・コルトレーンになってて、
まだJazz全く知らない頃だったので、その後しばらく間違いに気がつきませんでしたw

僕はThe New Standardもかなり好きです。
で、The New Standardを聴いてて思ったのは、
ある時期以降のHancockって弾いてるメロディラインとかだけで見ると
リハモしまくりだし凄くコンテンポラリーに聴こえるけど、
リズムとかアーティキュレーションが黒人音楽的なので
結局何弾いててももの凄くブルージーに聴こえるんだなと思いました。

最近のVocalをゲストに入れたりしてるアルバムはイマイチですね(ま、大して聴いてないけど。。。)
ガツンとJazzやってるアルバムが聴きたいな~。
  • 2010-06-01 00:56
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[C908]

>nakatani
オンタイムでいろいろ御体験されているのはうらやましいです。
4チャンネルってありましたね!
小学校のころ、友人宅で4チャンネルのステレオを買ったので聴きにいったような記憶があるのですが、実際の音がどうだったかまでは全然覚えておりません。
しかし現在5ch+1のサラウンドが一般的に定着しているようですが、4チャンネルは速すぎたイノヴェーション失敗例の一つかもしれませんね。

>そのけん

最初このアルバムと出会った頃は、ジョージコールマンが一番分かり易く取っ付き易い感じだったので好感をもちました。いまでも好きです。なんというか、自分のスタイルをきちんと持ってる人だと思います。コルトレーンでもパーカーでもないオリジナルなものを持ってる人だと思います。それで結構律儀というかw。ステラのソロとか、細かい転調してるコード進行をきちんとすべてインで演奏してる感じでしょ。
  • 2010-06-06 15:17
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Tatsuto Shiina

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    ■アルバム発売中■
    "Complete jam & some other stuff (2008-2009)"
    youtubeにて抜粋聴けます
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    DQC-250 http://SoulGardenRecords/ BounDEE,Inc 2,625円 (税抜き2,500円)

    Member:
    椎名達人 Tatsuto Shiina (B, Composition)
    森孝人 Takahito Mori (G)
    天倉正敬 Masanori Amakura (D,Per)
    菱山正太 Shota Hishiyama (P,Key,Org)
    宇宙灯ル Solatomolu (Vo,Cho)

    01. Adventure#1 (椎名)
    02. Jam#1 (椎名)
    03. The Room featuring solatomolu (椎名/宇宙灯ル)
    04. Soulful Drums (ジャック・マクダフ)
    05. Red Clay (フレディー・ハバード)
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